愛犬と遊ぶこと。

自分に喜びをもたらす習慣を1つ教えてください。

我が家には、今月で1歳になるトイプードルがいます。

とにかく遊んで欲しくて、なんとかお気に入りのおもちゃを投げてくれないかとちょっかいをかけてきます。

うちは共働きなので、日中は1匹ぼっち。

なので、私が仕事から帰ってくると、ジャンプして大喜び。犬ってそんなに跳べるの?というくらいのジャンプ力です。

まだ手も洗わないといけないしカバンの片付けもあるし。自分のことを優先して相手にしないと、私の近くにおもちゃを置いて、ワンワン!

「まだ、遊べないよ」と言っても伝わるわけはなく、今度はおもちゃをくわえて私にボディタッチ。それでも、まだ遊ばないと裏口の外用スリッパかある場所に、おもちゃを鼻で転がして落とし「拾って」のワンワン。おそらく“おもちゃを手に持たせよう”作戦…(かな?)

「わかったわかった。遊ぼう」と言うと、それは通じるみたい。キッチンの端まで全力で走って、おもちゃが飛んでくるのを待っている…。私はリビングの端にスタンバイ。愛犬まで届くように投げます。

私が投げて、愛犬がキャッチ。また飼い主に持ってくる…その繰り返し。30分間はキャッチボールならぬ、キャッチおもちゃをする毎日です。

仕事から帰ってきたばかりでも、まんまるな目で見つめられると、かわいくて思わず笑えてしまう。おもちゃをくわえる仕草や「遊びたい」を伝えようとあの手この手でアピールする姿に疲れも吹っ飛びます。

“愛犬と遊ぶこと”

私の喜びをもたらす習慣です。

投稿者: みい

子育てがひと段落したアラフィフです。発達につまづきがある小さな子ども達の成長をお手伝いするのが仕事。毎日子ども達に元気をもらってます。

愛犬と遊ぶこと。」に4件のコメントがあります

  1. うちも5歳になるトイプーがいますが、全く同じように接して来ます。
    疲れて帰宅しても、深夜に帰宅しても、玄関までやって来て、思いっきりシッポを振ってくれますね。可愛くて仕方ないですね。毎日が癒しです。

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